先日成立しました補正予算（第７号）の中の環境衛生費のところで、各種がん検診受診見込者数の見直しに伴う検診委託料の増ということで、その中で受診見込者数の内訳のところで、要するに受診者数、見込者数が増えたというところも多いのですけれども、その中で胃がんハイリスク検診と大腸がん検診、肝炎ウイルス検診、このあたりの方が見込者数が減少ということになっているのですけれども、このあたり、要因というか、減ってしまったそういう
これらのほかにも、がん検診委託料など増額された事業について、臨時福祉給付金、防災まちづくりなどの減額補正について、保育施設、高齢者施設の建設助成について、新泉小学校の跡地利用について、都区財政調整協議の結果についてなどの質問があり、それぞれ答弁を受けております。
１２、公私立保育所幼児歯科検診の新規経費は、新設する私立認可保育所の入所児童に係る歯科検診委託料、１３、家庭福祉員運営の（２）一般運営費の臨時経費は家庭福祉員退職者への記念品購入経費、１５、特別保育事業の（３）定期利用保育の臨時経費は、待機児童解消を図るため、平成２６年度中に開設する私立認可保育所において、開設初年度に見込まれる４、５歳児の定員のあきを利用して、待機児童の多い１、２歳児の保育を行うための
御質問のがん患者１人を発見するのに、それぞれどのぐらいのコストがかかっているかということでございますが、平成２０年度から２４年度までの検診委託料総額から比較しますと、胃がんハイリスク検診は検診委託料総額が約１億３，０００万円の支出で、胃がん発見者数は７２人でございました。この結果、がん患者１人を発見するコストは約１８０万円です。
◎健康推進課長事務取扱健康生きがい部参事 まず、喉頭がん検診につきましては、最初に一般的に今までの事例では、検診委託料の１割というものを基準に、そのときの情勢、あるいは実施機関である医師会との協議の中で最終的に決まってくるという決定の仕方をしてくるわけでございますけれども、喉頭がん検診につきましては、おおむね9,000余の委託単価ということになってございまして、これに基づきますと当初は1,000
１３、公私立保育所幼児歯科検診の新規経費は新設する私立認可保育所入所児童の歯科検診委託料。１４、家庭福祉員運営の（１）保育受託助成及び（３）グループ型小規模保育事業の臨時経費は防災備蓄品購入費補助でございます。１６、認証保育所補助の臨時経費は区内認証保育所１カ所について、Ｂ型から規模の大きなＡ型への移行を支援するため、施設整備費補助に要する経費等を計上するものでございます。
１３、公私立保育所幼児歯科検診の新規経費は新設する私立認可保育所の保育所入所児童の歯科検診委託料、１４、家庭福祉員運営の（２）一般運営費の臨時経費は家庭福祉員の定年退職者に対し贈呈する記念品の経費、（３）グループ型小規模保育事業の新規経費及び臨時経費は、待機児童解消に向けた取り組みといたしましてグループ型小規模保育事業を新たに１グループ実施するための開設準備経費補助及び運営委託経費を計上するものでございます
１３、公私立保育所幼児歯科検診の新規経費は、新設する公立１所、私立２所の認可保育所入所児童の歯科検診委託料。１４、家庭福祉員運営の（２）一般運営費の臨時経費は、印刷経費。１６、認証保育所補助の新規経費は、２１年度に公募・選定した認証保育所１施設の運営経費及び建物賃借料補助など、臨時経費は、緊急通報装置設置費の補助でございます。
板橋区では、小学校、中学校ということでやっておりますが、まず小学校は検診委託料として66万4,692円、これが18年度の決算額です。これに、内容的にはですね、まず調査票でふるいにかけまして一次検診、こちらは専門医、整形外科医による診察でございます。そこで検診を行ってスクリーニングをやった後、問題がありそうだということであれば、二次検診、これはエックス線の直接撮影で行います。